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老後破産を避けるために今すぐ見直したいNGな支出

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将来のことを考えて、一生懸命に働き、節約に励んでいる方は多いはずですが…
「自分はこれだけ準備しているから大丈夫」・・・そう思って選んだ道が、実は老後破産の入り口だったとしたら、これほど怖いことはありません。

世の中には、真面目で計画的な人ほど陥りやすい「お金の落とし穴」が存在します。それは、一見すると「正しい支出」に見えてしまうから厄介です。

そこで、老後に資金ショートを起こしてしまう人がやりがちな、意外なNG習慣についてご紹介ます。今のうちに軌道修正し、未来の自分を守っていきましょう。

子供のためという美名の下にあるリスク

親心として、子供には苦労をさせたくないと思うのは当然のことです。大学の学費や結婚費用の援助、あるいは孫へのプレゼント。これらはすべて愛情からくる支出ですが、実はここに大きなリスクが潜んでいます。

教育費を聖域化してしまい、自分の老後資金を削ってまで仕送りや援助を続けてしまうケースは少なくありません。ですが、覚えておいてほしいのは「教育ローンはあっても、老後ローンはない」ということです。

子供は将来、自力で稼いで取り戻す時間がありますが、私たちには残された時間が限られています。

親が老後破産をして子供に頼らざるを得なくなることこそが、子供にとって最大の負担になりかねません。今の支出が「共倒れ」を招かないか、一歩引いて冷静に判断する勇気が必要です。

住宅ローンの完済とリフォームの甘い罠

定年退職を機に、退職金で住宅ローンをパッと完済してスッキリしたい!そう考える方は非常に多いです。確かに借金がなくなるのは精神的に楽ですが、手元のキャッシュ(現金)を一気に失うことの恐ろしさを忘れてはいけません。

人生には、病気や介護、突然の家電の故障など、予想外の出費が必ず発生します。その時に手元に現金がないと、家はあるけれど生活が立ち行かない「資産はあるのに貧困」という状態に陥ってしまいます。

また、「老後のために」と大掛かりなリフォームを退職金で行うのも要注意です。バリアフリー化などは大切ですが、見栄えを良くするための豪華な設備に大金を投じるのは、今の時代にはリスクが高い判断と言えるでしょう。

自分へのご褒美という名のリボ払い・分割払い

現役時代にそれなりの収入があった方ほど、「これくらいの贅沢はいいだろう」という生活水準を下げられずに苦労します。特に、クレジットカードの分割払いやリボ払いを「便利だから」と使い始めたら、それは老後破産へのイエローカードです。

「今月は特別だから」という言い訳が習慣化すると、支出の全体像が見えなくなります。老後の生活で最も大切なのは、収入の範囲内で暮らすという「サイズ感」に慣れること。

小さな贅沢を完全にゼロにする必要はありませんが、それが「未来の自分からの借金」になっていないかを確認してみてください。見栄や一時的な感情で選ぶのではなく、10年後の自分に感謝される使い方をすることが、人生で損をしないための鉄則です。

まとめ

老後破産は、決して他人事ではありません。でも、それは決して「お金を全く使わないこと」で解決するわけでもありません。

大切なのは、その支出が自分の未来を支えるものなのか、それとも食いつぶすものなのかを見極める「判断の軸」を持つことです。

もし今、なんとなく「正しいはず」と思ってお金を使っているのなら、一度立ち止まって、10年後、20年後の家計簿を想像してみてください。


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